2018年9月1日土曜日

まだ書いてるよ・・・と

17年前の今日(2001年9月1日)。不慮の事故で旧友が鬼籍に入った。
高校卒業以来、会う機会を逸していたが
その活躍はメディアでもよく取り上げられていた。

プロとしてまさにこれからというとき。
未熟者の自分は、いまだ花咲かず 引退もできず
縦のものを横に、横のものを縦に 愚直な手作業をつづけるばかり。

だから、「まだ、書いてるよ」と 伝えるしかない。


2017年12月19日火曜日

それでも、歌う

昨日は、実に10数年ぶりのライブハウス。
大御所が率いるカルテット。自分を含め、リスナーの年齢層もかなり高く
内心、ほっとする雰囲気でありました。

ライブハウスのオーナーによれば、
昨今の若い人たちはあまりジャズを聴かないとか。
「どうしても年齢は高めですねえ」

そのせいか、演奏時間はきっちり始まり、きっちり終わり。
かつてのルーズな進行はどこへいったの?
ま、寒いし、みんな早く帰って寝たいもんね。

昔は、煙にくもっていた会場も、いまやクリーンな空間と化していて
よーくみえることみえること。
そして、リスナーはノンアルの皆様ばっか。
なんとなーく「品行方正」だなあ。
(ま、最近は寄席も「飲食禁止」が多いからね)。

しかし、演奏はなかなかのもの。
若手のTp君は素晴らしく、DBさんは超絶技巧の職人芸♪
そして「あー、むっずかしー」といいながら、自作のフリージャズを
華麗に奏でるオンタイのPf♪ がんばれー♪
「クルディッシュダンス(クルド人の踊り)」の9拍子は
判りやすいけど、踊るにはむずかしすぎ。

アンコールは、みなさまの A train♪
クリスマスもお正月も関係ない
師走の月曜日、小粋なコンサートでした。



2017年1月29日日曜日

鼻びしびしの・・・

先日、威勢よく再開宣言したのであったが・・・、
スワ! みごとに鼻風邪か?
否否。
これは、きっとあの花粉アレルギー。

鼻びしびしの、箱ティッシュ恋し。
ああ、こうなるとメイクのし甲斐もなく・・・。
マスク美人になるしかない。

そう、別に、重松清のせいじゃない。


2017年1月22日日曜日

再開します

いろいろあったけど、というか、ただの怠けものデシタ。
3年ぶりに当ブログ再開します。

以上。ご報告。

2013年11月14日木曜日

wave♪に満たされて

立冬も過ぎた小春日和の11月9日。合唱団のコンサートを聴きに行く。
<横浜国立大学グリークラブOB合唱団第12回定期演奏会>
会場は、3.11の震災後、今年4月に復活を遂げたミューザ川崎シンフォニーホール。

ステージ構成は5部。卒業年度で分けた3団体のグリークラブによる演奏である。
内訳は、主催者でもある総勢約70名のプラチナシニアによるOB合唱団(第1・2・5 St)、
現役大学グリークラブ(第3)、平成卒業OB合唱団(第4)というもの。

プログラムは、現代作曲家の無伴奏を基本とした宗教小品集(第1)、
テキストのモティーフを百人一首に求めた組曲「帆は風に鳴り」(第2)、
古今東西からスケールの大きさを感じさせる叙情詩を集めた「天景」より(第3)、
男声合唱の定番コンビ作品「北斗の海」より(第4)、最後はポピュラー曲集で構成された。

それぞれ特徴のあるステージだったが、第2から4までは「海」が題材。
最終ステージでは、総勢140人弱、およそ3世代にわたるスケールの大きな「音」に
ホールが包まれ、先ごろ亡くなった三善晃編による「夕焼小焼」では、
140人のユニゾンとピアノの協奏が圧巻を極めた。
アンコールは定番の「月ピエ」(「月光とピエロ」)より「ピエロ」。

男声合唱の魅力を一言で表すなら「音の重層性」だ。
全体の音域が低いため、倍音の鳴り方が混声や女声と比較にならない。
少人数でも和音がはまれば、3倍以上の響きが生まれる。
同じホールで同じ曲を演奏しても、倍音という素敵な“おまけ”が聴こえてくるのだ。
今回のコンサートでもその期待は裏切られることはなかった。

それは、共通テーマが海ということもあり“音の波”にあらわれた。
例えば「帆は風に鳴り」では、繊細でロマンティック、ときにはリズミカルな波に、
「天景」は無伴奏らしく無駄な要素をすべて取り去ったストイックな波に、
「北斗の海」は詩人・草野心平がかいた白描の劇的な波に。

歌う側とすれば、かなりハードルの高い難曲も入っている。
指揮者が若い故か、第1ステージは昨今の合唱コンクールで流行りの曲もあり、
無伴奏部分の後からピアノが入る曲では、聴く側も緊張を強いられる。
とかくそうした曲は「労多くして功少なし」なのだが。
それでも、“従順に”“健気に”タクトについていくOBグリーたち。
第5ステージではフェローも加わって解放感たっぷりに歌心を披露してくれた。

男声合唱の魅力をもう一つ。
メロディの歌い方がロマンティックでエレガントであること。
これも音域が低いためだろうか。メロディに対してある種の飢餓感でもあるのか。
琴線に触れるフレーズが登場したパートは「待ってました!」とばかりに喜び、
女声も真似のできないほど艶のある歌を紡ぎ出す。
第5ステージで音の質量がぐわんとアップしたのは言わずもがなだ。

締めは客席も一緒になっての全体合唱「見上げてごらん夜の星を」。
キーがヘ音域すれすれだったので、とてつもなく高いソプラノで失礼したが、
作品の背景が時代・ロケーションともにマッチしすぎていて、
胸が熱くなったのは自分だけではないだろう。
いくつもの波に洗われ、包まれて、生まれ変わったホールも歓喜を共にしたにちがいない。







<参考>
「帆は風に鳴り」(詩:宗左近/曲:林光)
「天景」(詩:大岡信・萩原朔太郎 他/曲:橋本剛)
「北斗の海」(詩:草野心平/曲:多田武彦)
「月光とピエロ」(詩:堀口大學/曲:清水脩)
「見上げてごらん夜の星を」(詩:永六輔/曲:中村八大)

2013年11月10日日曜日

半年ぶりの・・・

酷暑・・・野分・・・白露・・・立冬もすぎたので
そろそろ小春日和が恋しい季節

☆Jul
  バジルの種まき

☆Aug
  バジルの収穫
  オカワカメの同居

☆Sep
  バジルとオカワカメの一部別居

☆Oct
  歌の会の発表会(ノルマ終了。当分、ヴェルディ様にはご縁なし)


  葉ダイコンの種まき 終了

~ing
XP⇒8 のお引っ越し

データの断捨離
メールの整理

ということでカレンダーの駆け足報告・・・オワリです。



2013年6月25日火曜日

話すように書け


たとえば
ヤンゴトナキ御方たちにお礼状を認めるとき

お礼ならまだしも
ゴメンナサイの手紙を書かなければならないとき

なかなか言い出せない
お願いごとをしなければならないとき

人生には、そんな場面がいくつもあるものだ。

そんなとき
わが祖父がよく宣っていたのが、「話すように書け」ということ。

つまり「相手に口頭で語りかけよ」ということなのだろう。
そのことばを、文字に写していけば
自分の正直な気持ちを伝えることができる・・・

ごくあたりまえのことなんだが。

悲しいかな
このシンプルな教えを、なぜかつい忘れてしまい
どんどん難しい方へ行ってしまう。

そう、
話すように書こう・・・